小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
県都中心市としてのリーダーシップを発揮するのはもちろんのこと,様々な不安定な要素を抱え る構成自治体との調整役,関係団体との協議折衝など,困難な役割を担わなければならず,県民 全体からもそうした役割を果たしていくものと期待されていた。
県都中心市としてのリーダーシップを発揮するのはもちろんのこと,様々な不安定な要素を抱え る構成自治体との調整役,関係団体との協議折衝など,困難な役割を担わなければならず,県民 全体からもそうした役割を果たしていくものと期待されていた。
この問題につきましては,行政の方よりは現地でこういう鳥獣防止の事業をされている方が中心でされているようなお話も聞いておりますが,あくまでも,予算は市から出されておりますので,予算がどのように執行されておるかということも,行政として十分に見る必要があるのではないかなと私は思います。
高速道路が開通し,現在計画を進めております本港地区と中心市街地の活性化に向けた計画の考えが今後具現化していく中で,やはり幹線道路や町なかの街路灯,特に交差点での道路灯の必要性は,通行の安全,防犯強化に加え,インターチェンジから中心市街地への道しるべにもなり,町なかを散策する道しるべにもなるといった,もう非常に大きな効果を有するものと思っております。
この後,小松島市本港地区及び中心市街地の活性化に向けた基本計画についても質問をさせていただきますが,現在,図書館を含めた本港地区,港周辺の一体型整備が検討されております。その中でも,文化施設として重要な位置づけになるのが,私は図書館だと考えています。
├……………………………………………………┨ ┃ │ │スポーツパークがある本市の未来につい ┃ ┃ │ │て ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.小松島本港地区及び中心市街地
今年の秋以降,ロシアのウクライナ侵攻を背景にしたエネルギー価格高騰に加え,歴史的な円安が輸入物価の上昇に拍車をかけ,食料品や電気・ガス代を中心とした値上げラッシュが家計に重くのしかかっております。 本定例会議におきましては,物価高騰などにより影響を受けている市民の皆様の生活を支援するため,必要となる経費等を補正予算として提案しております。
┃ ┃ 今後についても専門職の確保,個別事案に対し包括的な切れ目のない支援ができるよう ┃ ┃に,関係機関と連携しながら,母子健康包括支援センター「おひさま」を中心に必要な支 ┃ ┃援を行っていくべきである。
これは,本別町の中心地風景です。左側に本別町の役場,警察署,本別町の公民館,川を渡りました向こう側には,大きな保健センター,本別高校などがあります。北海道の広い大地が広がっています。また,両自治体間で職員さんの派遣交流が始まり,市民の間でも,本別町を訪問したり季節季節の特産物を送り合うなど交流が続けられております。
それから,学校再編,この本港地区と学校再編においては,人の流れが大きく変化することが予想されますので,これらの事業が生かせる効果を検証しつつ,さらには,本市の中心市街地にあります徳島赤十字病院を拠点とする医療施設,これは拠点とする地域医療施設となりますので,地域医療を誘導させるための必要な措置。
これは大阪府堺市での取組で,自治体が中心となりリユース業者と連携し,役目を終えた学生服や体操服,通学かばんなどをクリーニングや修繕をして安く販売するという取組のようです。数年のコロナ禍で収入が減った世帯にとっては,制服や体操服が安く購入できることで経済的負担も減っています。また,SDGsの機運が高まる中,再利用は環境保全や資源の有効利用にもつながっています。
依然,収束の見えない新型コロナウイルス感染症対策を中心に,国や県からの財源を有効に活用し,各種施策を積極的に展開する一方,市制施行70周年の節目を迎え,未来へ続くまちづくり施策にも積極的に取り組みましたが,新型コロナウイルス感染症の影響により,中止を余儀なくされる事業も多くございました。
◎ 井内委員 農業委員会が中心になって,農地委員さんあたりと地区の状況も常に把握して,これも何回も言いますが,1つでも2つでも毎年少なくしていきませんか,要望して終わります。 ◎ 出口委員長 ほかに。
◎ 佐野委員 意見を言うても仕方がないんかと思うんやけれども,この徳島市のマリンピア沖洲は,小松島市もほかの4町,5町かな,よその町も含めてちょうど中心であって,私は中心のいい場所であったなって,調査会もして思っています。
今は徳島市とごみの焼却施設というんですか、あれを5町、そういうふうな中心でやっておりますが、新聞等を見ましても、何か二転三転していて、石井町としてはどのような取組、どのように考えているのか、町民の人不安な点があります。その点、分かる範囲で町長にお答えいただきます。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) 広域ごみ処理施設の件でご質問を頂戴いたしました。
教育関係の有識者で構成される文部科学省のいじめ防止対策協議会が昨年11月より本年3月まで5回にわたり、いじめの重大事態が発生した際に学校や教育委員会が行う実態解明に向けた調査の在り方を中心のテーマとし検討を重ねています。重大事態についてですが、北海道旭川市の中学2年の女子生徒が遺体で見つかった事件で、いじめについて保護者が2年ほど前から学校に相談をしていたにもかかわらず否定され続けておりました。
また、6月3日に開催されました石井町教育委員会6月定例会におきまして、今後各小・中学校内での活用の充実はもちろん、コロナ下においても児童・生徒の学びを止めることがないようにするとともに、不登校児童・生徒に対する教育機会を確保していくことも見据え、管理職を中心に1人1台端末の活用を推進していくことを方針としております。
徳島市さんの情報量というか,情報提供とか,あるいはそもそもの枠組みで考えているにもかかわらず,枠組みで協議をせずして単独,単独という言い方もあれですけど,徳島市が,もちろん中心にはなるんですけども,やっぱり同じ行政ですから共通認識を持って進めていくということが非常に私も大事でないかなと今の市長のお言葉をお聞きしてさらにそう思いました。
国でも,生活利便性の高い地域づくりは,自治体が中心となって進めるとの方針を打ち出しております。遠隔医療や,もう既に市でも始まっておりますけれども,オンラインでの母子健康相談,農林水産業のデジタル化など,国が交付金など,財政支援の方向性を示しており,交付金募集中のものも次々と出てきておりますので,現在の状況の中で,あらゆる分野に効率よく取り入れていただく必要性を感じております。
この中でも,特に基幹産業であります農林業を中心とする産業振興に資する施設の導入につきましては,立江櫛渕インターチェンジ周辺の農産物の直売施設との相乗効果を図り,計画内容をより具現化してまいりたいと考えております。
港のにぎわいを取り戻すべく,引き続き,こうしたイベントを継続していくとともに,中心市街地につながる本港地区周辺の,にぎわいのある空間の創出と活性化に向け,本年度から進めております本港地区活性化事業に力を注いでまいります。 また,親子が安心して遊べる空間の創出につきましても,重点的に取り組んでまいります。